スマートフォンを利用していて、本体が熱くなったという体験をした人は多いことでしょう。これは何もスマートフォンだからという訳ではありません。従来のケータイやパソコンなど、バッテリーを使う機器で、電力の消費が激しくなれば熱量が増えていって発熱するのは当然の結果なのです。そのため、ケータイやスマートフォンにおいては熱を外部に逃がすための設計が施されていたり、パソコンではファンにより強制的に外部に内部の熱を追いだしたりするシステムや周辺機器もあります。複数機能を同時に動作させたり、高画素カメラや画像エンジンで高速処理を行ったりする高機能なスマートフォンのバッテリーは、年々大容量化していて、小さなバッテリーケースに押しこまれたバッテリーの充電や放電時の熱量も大きくなる一方なのです。今回は、スマートフォンの本体を充電しながら、GPSを起動して、さらにカメラも起動させた状態で発熱の温度を計測して「バッテリーパワープラス」の効果を検証してみました。起動時から、充電+GPS起動+カメラ起動まですると、本体温度は一気に上昇することがわかりました。次は、この本体に「バッテリーパワープラス」を貼って再計測してみます。計測は「バッテリーパワープラス」を貼ってないもの、貼ったもの、いずれも起動してから5分後に行っている。結論から言うと、充電+GPS起動+カメラ起動でも、33.0度に熱量は抑えられる結果になったのです。
新しいスマートフォンを購入して、不満に感じていることはなんなのでしょうか。標的はAndroid。
Androidを使用して、やっぱりAndroidスマートフォンはiPhoneとは違う。スマホメモリが違う。
512MBしかないAndroidをそもそも購入したというのが、イケナイと言えばイケナイ。使用すればすぐに分かる。足りない。しょっちゅうハング。
smartnewsが問題ということは分かっている。こいつが、とてつもなくメモリを食っている。常駐アプリを減らす努力を一生懸命しなければならないし、しても無駄というのもある。smartnewsの使用方法を変えなきゃ。そして、仮想メモリーを導入しなきゃ。
そして、Androidで考えるべきことは、ストレージ問題。iPhoneとAndroidは構造上ストレージも違うのです。iPhoneは変更出来ないけど、AndroidはSDカードを使用出来ます。これって、Androidが便利と普通は思う訳ですが、実際には違う。
外部ストレージにアプリを移動出来ない…。Androidの内蔵ストレージが2GBなのが問題なのだが。出来るAndroidもあるようだが。
東京大学とNTTドコモが面白い?アプリを開発しているそうです。これは、今元プロ野球選手が非常に重い症状ということでも注目されている2型糖尿病に関するアプリ。
2型糖尿病は生まれもってというよりも、食生活や生活習慣などから起きると言われている糖尿病ですが、誰にでも起こり得る病気ですよね。予備群も含めたらかなりの日本人が糖尿病に近い状態かもしれません。
そんな2型糖尿病を患っている人、その予備軍を対象にして、東大とドコモがスマホアプリによる臨床研究をスタートさせたそうです。
食生活や生活習慣によって発症するということは、毎日の生活の中に原因があるということ。入院して検査、ということではなくて日常の生活の中から原因を見つけたり健康状態のチェックをする必要があるため、今まではこれらの情報収集が難しかったそうなんです。しかし、アプリを利用することで「生活習慣に関する情報を継続的に収集する。健康状態と日常生活の関連性をより多角的に検討すること」はできるようになり、治療や自己管理などに大きな影響が出てくることを期待しているようです。
これからはドコモのスマホを使っている人、いえ、他のキャリアでも、スマホアプリを使えば糖尿病の改善ができるようになっていくのかもしれませんね^^
auの新機種で、サクサク快適スマホライフを!
その後、ドコモの「計画」は修正を余儀なくされたようなのです。ソフトバンクが1月7日にデータ使用量1ギガバイトまでで定額通話ができる月額4900円のライトユーザー向け携帯料金プランを業界に先駆けて発表したからです。「1ギガバイト、5000円以下」は作業部会でライトユーザー向けプランの例として示されていました。しかし予想外の速さでソフトバンクが発表に踏み切ったことで、「ドコモはどうするのか」との声が強まったのです。ドコモは当初、家族向けにデータ使用量「7ギガバイト」をシェアできる低料金プランを想定していました。ですが、競合に対抗するため、発表直前に「5ギガバイト」とシェアできるデータ使用量を若干減らしつつ、3人家族の場合1人当たり月額4500円と「赤字になりかねない」(ドコモ関係者)低料金に変更したのです。決め手は加藤薫社長の「この方が分かりやすい」との鶴の一声でした。ドコモ幹部は1月29日、官邸を訪れました。加藤社長が同日午後3時の決算会見で新たな低料金プランを発表する直前のことです。幹部は官房長官に「当社は他社と違うが、こういう形でいきたい」と説明。携帯電話料金の3社横並びに苦言を呈していた官房長官はうなずいたのです。
今では、ネットでもお買いものという時代になってきています。
ネットを見ると、本当にどんなものでも売られていますよね。
買えないものはないのではと思ってしまうぐらいです。
そんなネット時代で、 au WALLETが話題となりました。
au WALLETは、カードを購入してチャージができるようになっています。
こういう風に気軽にカードが利用できれば、スマホの機能が苦手な方にとっても嬉しいものです。
スマホやパソコンを使って買い物をしたことがない方と言うのももちろんいます。
そういった方にとっては、カードでチャージができればいいものです。
また、データチャージカードもできるようにプリペイドカードが購入ができるようになりました。
いつもで、好きな時にデーター量が追加できるのはいいものですよね。
携帯会社にわざわざ行かなくても、自分で勝手に追加ができる部分はよい所です。
また、期間中にチャージをすると、カード容量の1、5倍チャージされるようになっています。
期間は3月22日~4月30日なので、チャージをしたい方は今ならお得に利用ができそうですね。
auでも、さまざまなサービスがあります。
なので、利用をしなくては損だなと思ってしまいそうです。
au WALLETは、これから利用をしていきたいと考えています。
スマホバッテリーは、信用出来ない。突然飼い主をあざ笑うかのように、プツリと切れてしまうのです。そのような時、やっぱり大事な連絡先はメモしておくモチベーションって、私達に大事なのではないでしょうか。
とは言うものの、スマホに頼り切りでそのようなことをしているかと言えば、皆無なのでは。メモなんて、二度手間。メモ取るくらいならスマホを使わないとも言えるのです。
しかし、注意をしなければならないのは、相手が機械ということです、紙以上にデータは失われて行くものです。私達は、スマホという麻酔をかけられて、初歩にあるべき観念を全然忘れ去っているのです。
昔、電子手帳を使おうとした人たちは、電子手帳は機械だから、データを失うからやっぱり手書きの手帳がいいと思っていた人たちは多くいます。今、私達がスマートフォンに向きあって、なぜ、そのような精神を見失ってしまったのでしょうか。
スマートフォンを持って痛い目にあった人たちの話しももっと聞きたいものです。
スマートフォンを選択する時、 iPhoneでもAndroidでも、スマホ メモリはどうかということに悩む経験をお持ちでしょうか。
悩んで当然、適当にスマートフォンを選択なんて、もっての他です。スマートフォンをしている人たちは、どの程度容量を使用するか、大体の目安を知ってください。
写真1枚程度で約3MB容量を使用します。動画1分で約120MB、音楽1曲で約5MB、こんな感じです。そして、アプリはと言えば実際にピンキリなのですが、100MB~2GB程度であり、映画をスマートフォンで観る!という時には、容量は1GB 程度使用されることになります。
iPhoneスマートフォンをお持ちのみなさん。 16GB、64GB、128GB
という選択があり、16GBなら、16GB一杯一杯使用出来るものと思っているのかもしれませんが実際にはそうではありません。16GBのiPhoneを購入した場合、14GB程度までしか、64GBは58GBしか、 128GBは120GBくらいしか使用出来ないことも知って欲しい。