12月 28th, 2015 by admin

スマートフォンの売り場には様々な端末が並び、携帯電話からの乗り換えを考える人が増えてきました。とはいってもすでにスマホユーザーはかなりの割合になっていますので、現在では従来のガラケーを使っている人を探すのが難しくなっているのです。スマホを選ぶ際に多くの人が陥るのが「AndroidとiPhoneってどう違うの?」ということでしょう。予備知識のない人にとっては、見た目もよく似ていますし、どっちを使えばいいのかよくわからないと思います。しかし実際のところ、AndroidスマートフォンとiPhoneは似て非なるものなのです。Android(アンドロイド)スマートフォンは、米Google社のAndroidという基本ソフトを搭載したスマートフォン全般のこと。Androidは広く公開されているため、様々なメーカーが端末を製造することができます。一方のiPhoneは、Apple社が基本ソフトからハードウェアまで独自に開発した製品なのです。パソコンでいうところのAndroid=Windows、iPhone=Macと考えると、その関係性が想像しやすいでしょう。日本では多数派となっているiPhoneですが、世界的に見るとAndroid端末のほうが優勢ということも覚えておいたほうがいいでしょう。

12月 26th, 2015 by admin

スマホ バッテリーの問題を抱えているから、動画をしないと言う人たちもいるようです。あまり使用していないのに、スマホバッテリーの減りが早いという人たちも多くいます。SIMカードが搭載されているスマホを利用している方々は、必ず自身の端末の居場所を基地局へ通知され続けていると言うことをご存じでしょうか。
GPSとは別のものです。スマホバッテリーをちょっとだけでも長持ちさせたいためには、いくかの設定の見直し、そして「セルフモード」を試みてください。
圏外環境において、スマホは基地局を探しまくってしまうことになりますので、電源を切るか、セルフモードにしましょう。ゲームに集中する時、楽曲を聴く時も、セルフモードでOKです。制的に電波の受発信を停止するモードがセルフモードです。
しかしセルフモードにしっぱなしと言うも問題です。メールも電話も来ない状態になってしまうので、セルフモードにすれば、解除することも忘れないようにしましょう。

12月 19th, 2015 by admin

ドコモは、ドコモをご利用中の60歳以上の利用者を対象にして、毎月の基本料金を最大1,520円割引する「シニアはじめてスマホ割」などが適用となる『はじめてスマホ』キャンペーンを始めました。利用者の好評もあって2015年12月4日(金曜)から2016年1月31日(日曜)までの再実施ということです。「シニアはじめてスマホ割」は、60歳以上の「ドコモケータイ」または「ドコモらくらくホン」の利用者が、期間中にXi対応のスマートフォンへの機種変更と同時に「カケホーダイプラン」または「カケホーダイライトプラン」と、「らくらくパック」、「データパック(S/M/L)」、「シェアパック10~30」(シェアパック子回線も対象)のいずれかを申込むと、「カケホーダイプラン」の場合でしたら、毎月の基本料金が最大2年間毎月1,520円割引となります。(「カケホーダイライトプラン」の場合は最大2年間850円割引)これを適用した場合、シェアパック子回線を契約の場合は月額1,650円、「らくらくパック」をご契約で、ドコモご利用年数が15年以上注意3の場合は月額2,880円より利用できるのです。また、家族でムダなくパケットを分けあえるドコモのシェアパックに、「シニアはじめてスマホ割」を組み合わせることで、スマホデビューも更に得に利用できるのです。

12月 12th, 2015 by admin

メラにレベルの高さを最近では求めているのではないでしょうか。自撮こそが、一番使用率が高く仕方のないことです。
そして、私達は、5~39歳の男女5000人程度を対象としてスマートフォンインカメラ・画質比較調査を実施しました。
iPhone 6、Xperia Z4、AQUOS ZETA、Galaxy S6 edge、ARROWS NX、一体どのスマホが自撮において優れているのかと言うのは大変気になる部分です。
そして、朝だけ、昼だけと言うのでは決して正しい評価をすることが出来ません。スマホ カメラは夜もしっかり調査しなければなりません。
そして、評価はGalaxy S6(約500万画素)が一位なのです。Xperia Z4(約510万画素)が二位、そして、 iPhone 6(約120万画素)4位 AQUOS ZETA(約210万画素)5位 ARROWS NX(約240万画素)と続きます。
実際にインターネットでは、違う評価も出ていますので、後はみなさんの判断・判断にお任せします。

12月 10th, 2015 by admin

政府が平成25年に実施した調査によると小学生のスマートフォン所有率は13.6パーセントだったそうです。ちなみに小中高生全体では、56.8パーセントでした。平成27年の調査では、スマートフォンを使っている小6の使用率は73.2パーセントにものぼっているそう。スマートフォン所有率・使用率ともに低年齢化が顕著に進んでいるのが分かりますね。確かにスマートフォンは、ゲームやLINEができるので楽しいです。時間を忘れて夢中になってしまう気持ちも分かります。が、それに伴ってネット上のイジメや、SNSなどのサイトにより18歳未満の青少年が犯罪に巻き込まれる数も増加しているというのも事実なんですよ。警察庁のまとめでは、20年前と比べて被害者の数がほぼ2倍になっているとか…そのほとんどが青少年保護育成条例違反ですが、殺人や強姦などという凶悪犯罪に巻き込まれてしまったケースもあるのです。何の指導もなしにスマートフォンを子どもに持たせることは危険であると言えるでしょう。しかし頭ごなしに我慢させたり、禁止したりすれば余計に反発しますよね…では、どのような指導をすれば良いのか?一定時間以上は親の目の届く範囲で利用させるルール作りや何が問題か子どもに考えさせるトラブル回避の指導などが有効だと思います。大人達も全てを禁止するのではなく、緩やかに見守るように心掛けなくてはいけませんね。

12月 9th, 2015 by admin

格安スマホを選択する時に、私達はどのような着眼点を持って接していかなければならないのでしょうか。つい私達の意識が格安スマホに向いてしまうかもしれませんので、より格安スマホとは何かということも理解していただきたいのです。
格安スマホがなぜ安いのか、スマートフォンに全然機能が満たされていなければどんどん料金など安く出来てしまうのです。何もかもスマートフォンの機能を許すと言うのは大きな間違いであり、決して妥協出来ないのは、メモリです。
格安スマホと言うものの、メモリはしっかり2GBレベルは抑えておきたいものです。スマートフォンは日々使用するものであり、メモリがどんどんみなさんにストレスを与えてしまうことになるかもしれません。

月間データ容量の選び方も決め手です。あまり頻繁に使わない人たちや、自宅や職場など長時間滞在する場合、Wi-Fiが利用できるという場合、月間データ容量は少なくてもほぼ十分です。
FacebookやTwitterを頻繁に使用すると言う人たちは、月間データ容量が多いプラン、 使い放題のプランなど選択しましょう。
その時みなさんにとってのスマホ おすすめはなんなのでしょうか…。

12月 7th, 2015 by admin

スマホ比較アプリ。いえいえ現存するアプリは、全部こなしちゃいましょうよ。スマートフォンはアプリのため存在していたのではないでしょうか。
まだまだみなさんの知らないアプリがもちろんあるはずです。『バグ・クラッシャーズ』、『あの日死んだ勇者の名前を僕達はまだ知らない。』『Mines of Mars』、 『姫王と最後の騎士団』、『ダーク ローグ ラビリンス』…。
スマートフォンアプリは星の数ほど存在します。そして、アプリに熱中して、現実の世界へ戻って来ることが出来なくなってしまうかもしれません。
ほどほどにしましょうと言いたいところですが、スマートフォンアプリはほどほどにと言うのでは、すべてをこなすことが出来ないでしょうね。
スマホ、そしてアプリの罠にはまってしまったのなら、もう私達は逃げることなど出来ないのです。
リアルな実社会のことなど忘れて、ラビリンスの世界に山ごもりでもしちゃいましょう。それは、登山救援隊も決して助けてはくれない場所です。

12月 5th, 2015 by admin

おさいふケータイ機能は日本国内においては、これはもう一度使ったら辞められないぐらい便利な機能です。最近では、かなり沢山の電子マネーに対応しているようで、複数枚のカードを持つ必要もありません。もっともガラケーの時代から使っている人が多くその虜になっている人はますますおサイフケータイから離れられないようです。また、クレジットカード払いや口座振替も簡単なので、残高がなくなるごとにお店でチャージする必要もありません。ケータイのアプリからカンタンにチャージできてしまうからです。アプリで管理できるので、履歴も見やすく家計簿などがつけている人にもとても良い機能だといえますます。Androidの次のメリットとして画面サイズのバリエーションや高精細があげられます。やはり、画面の大きさと、発色の良さはメリットといえるでしょう。画面サイズは意外と大きいほうに人気が高まっていて、現在の5型よりももう少し大きくても大丈夫という意見が多いです。ですから、スマホとタブレットのちょうど中間くらいの大きさがベストと言えるのかもしれません。Androidはこれからますまる大画面化していくのかもしれません。それだとインチでいうと6インチ強はほしいと言うことになりますね。

12月 1st, 2015 by admin

スマートフォンは安いものですと1万ぐらいから10万円以上するものもあります。でもなんでこんなに価格が違うのか、いまいちわからないという人も多いはず。
安すぎるものが不安だけど、でもなるべく安いものを手に入れたい。本体価格はいくらがいいのでしょうか。
初めてのスマホには格安スマホは向きません。
SIMフリーのスマートフォンがこの一番安いスマホなのですが、全くわからない状態ですと、購入後の疑問点があっても誰も答えてくれません。
最悪購入した後、どのように使えばいいのかわからなくて、宝の持ち腐れになってしまうことも。
ただし、1万円台のモデルはスペックがかなり低いことを覚悟しなくてはいけません。その中でもある程度使用方法によっては問題ないものもありますので、スペックを比べることは重要です。
もし、8万円以上のハイスペック端末ユーザーの人であれば、1万台はおそらく遅かったり、十分アプリが入らずイライラとする可能性が高いです。
バランス的には3万円前後がいいようです。
ただしスペックにクアッドコアが搭載されているかは要チェックです。
これが入っていなかったら、処理速度の遅さに悩まされ、バッテリーの減りも激しいはずです。
あとはよくネットの情報などを見極めるしかありません。
店員さんに聞いて買うことができないので、なかなか尻込みしてしまうこともあるかもしれませんが、まずは買ってみないとどんなものかはわかりません!調べて調べて、まずは思い切って買ってみるところからSIMフリーの生活に飛び込みましょう。