“5Gを使用することでタイムラグがないビデオ通話やマルチアングルのスポーツ中継などを可能にしてくれます。
その5Gに対応しているスマートフォンには低価格のローエンドクラスから高価格のハイスペッククラスまで様々な機種がありますが、その中の一つに「OPPO F19 Pro+ 5G」という5Gスマホがあり、大迫力で楽しめる高精細大型ディスプレイや負荷の高い動作でもサクサク動く高性能CPU、誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる高性能カメラや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約39000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約7.8ミリ、重さ約173gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度2400×1080でアスペクト比20:9の約6.4インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは50Wの急速充電に対応している4310mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 800U 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+深度レンズがついた約200万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはパンチホール式を採用しており、デュアルトーンLEDフラッシュ、レーザーオートフォーカス、HDR、スーパーナイトモード、スローモーション撮影、パノラマモード、ビューティーモード、電子式手ぶれ補正、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(realme UI 11.1)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでデュアルステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”