10月 30th, 2015 by admin

趣味でロードバイクに乗って遠くまで行くという方は少なくありません。趣味とまではいかなくても、通勤や通学の際にロードバイクを使っているという方もいるでしょう。ヤマダ発動機のスポーツ自転車ブランドYPJの第一弾YPJ-Rは電動アシスト付きのロードバイクを発売しました。車体自体は15kgと非常に軽く、爽快な走りを実現しています。アシストが効くのは時速24kmまでとなっていますが、坂道などを上る時にこのアシストは非常に助かります。しかもこのYPJ-Rのすごいところはバッテリーに付属のUSBアダプターを付ければスマホ充電器として使えるところです。ロードバイクで遠くまで来たものの、スマホの充電が無くなってしまった、もしくは充電器を忘れてしまったという場合でも、ロードバイクのバッテリーを使えばスマホを使うことができます。さらにハンドル中央部にはマイクロUSBのスイッチユニットが付いており、走りながらの給電も可能です。近年スマホが果たす役割が大きくなっていることを考えると、この発明は画期的と言えるでしょう。価格は248,400円とやや高めですが、これからロードバイクの購入を検討するという方にはぜひおすすめです。

10月 27th, 2015 by admin

ちょっと前だったか、アップル社iPhoneの広告コピーの中の一つに「iPhoneでは毎日、ほかのどんなカメラよりもたくさんの写真が撮られています」というのがあります。 実際に多くのiPhoneユーザーがiPhoneで撮影する画像に満足しているのです。それでも今回発売されたiPhone6sでやっと画素数が1200m画素になりました。それまでが800万画素です。他のAndroid端末ではすでに一千万画素を超えていた中でiPhoneで撮影する画像は綺麗という印象がずったあったのです。iPhoneはどうしてコンデジやAndroid端末と匹敵するかそれ以上のよりきれいな写真が撮れるのでしょうか?それは「低画素だから」というのが理由となります。内蔵カメラに使われている撮像素子(CMOSセンサー)はソニー製で800万画素となりますが、ソニーはすでにXperiaでは2千万画素を超えるものを提供しています。ここを敢えてアップルは800万画素を要求したのです。費用やコストの問題ではないのは明確ですし、その意図しているところが低画素数にあるのは間違いありません。高画素だから高画質という括りではおさまらないのがスマホカメラの世界なのです。細かく書くと文字数がいくらあっても足りないのですが低画素だからこその高画質というのも覚えておきましょう。

10月 26th, 2015 by admin

アニメ好きの方であれば「新世紀エヴァンゲリオン」に興味を持っているかもしれません。20年前に放送が始まり、現在まで映画として続いているシリーズです。現在の映画では序・破・Qに続く次作が期待されています。そんな新世紀エヴァンゲリオンのスマホが発売されました。3万人のサポーターの意見を取り入れて制作されたスマホは2015年11月初旬にセブン・イレブンから予約が開始されています。SIMロックフリーのスマホでドコモ網に対応しています。サポーターの意見が豊富に取り入れられており、デザインはエヴァンゲリオン初号機のデザインになっています。さらにスマホに入っているキャラクターボイスはアスカが採用されています。加えて壁紙や効果音に採用するためにお気に入りの場面や音もアンケートに含まれています。例えばお気に入りの場面では第一位がヤシマ作戦、第二位が「笑えばいいと思うよ」というシンジのセリフにレイがほほ笑むシーンがランクインしています。一方で効果音として人気が高いのは使徒が襲来した時の警報音、第六使徒ラミエルが発する音、エントリープラグ挿入音などとなっています。エヴァンゲリオン好きにはたまらないスマホとなっているので、ぜひチェックしてみてください。

10月 23rd, 2015 by admin

もう既にそんなことは当たり前と言う人たちも多いですが、スマートフォンと携帯の違いがはっきり理解出来ていない人たちはまだまだ多いと言います。
ドコモ スマホ、それは携帯と違い、ボタンというものが悉く排除されています。画像を上へ下へやることも画面を触って操作をして行きます。そして、文字を入力するボタンもスマートフォンにはありません。画面の中に携帯同等の文字盤などが出てきて、それを操作することになります。
スマートフォンはどんどん進化して新しい機能が追求されているようですが、実際にはじめての人たちがいろいろな機能を使いこなせる筈もありませんし、ただもてあますだけです。
それほどあれこれ考えることはせず、使いやすいスマートフォンはどれかという選択をしていただければと思います。
やはりスマートフォンは画面が小さいから使いにくいと多くの人たちが不満を漏らしています。敢えて大きい画面という選択肢があればより大きい方を選ぶべきです。

10月 21st, 2015 by admin

何故日本ではiPhoneが売れるのか、逆に言えば何故世界ではAndroidが売れるのかということになると思います。iPhoneが売れている理由はズバリ購入環境が整っていることが原因です。世界的に見てAndroidは安い端末なのですが、日本では基本金額が高いのでiPhoneはそれほど高くないという印象とMNPでは実質0円で購入可能など購入方法が多岐にわたっていて安く購入できる方法がいくらでもあるからです。そうするとAndroidが世界で売れているのもここから透けて見えます。それはやはり購入しやすいからでしょう。性能もそうですけど、やはり安ければ売れるのはどの商品でも同じ事です。日本ではそれほど安いとは思えないiPhoneですが世界的にみればとても高価なスマートフォンということになります。安くてiPhoneよりも性能のいいアンドロイド端末がたくさん出ているのであれば誰でもそちらに流れるのは必然といえますし、そのような中でiPhoneを使用している人は真のiPhoneユーザーと言えるでしょう。日本国内でも最近になって格安スマホが登場しましたが世界では常に格安スマホが主流です。ですから、日本もこれからは格安スマホが一気にブレイクするかもしれません。そうなるとAndroid陣営のシェアが増えるということですね。

10月 20th, 2015 by admin

いちいち買い換えるのは面倒くさい、出来れば同じスマートフォンを使用し続けていたいと言う人たちも結構多いようです。
その時常につきまとう問題と言えばスマホ バッテリーの問題です。そもそもバッテリー一体型のスマートフォンと言うことに問題があるのではないでしょうか。ガラケなら予備のバッテリーパックに交換出来ると言うのにです。
しかし、この際しっかりスマートフォンをチェックして、バッテリー交換可能なスマホを購入してみてはいかがでしょうか。
GALAXY S5 ACTIVE SC-02Gは、 米国防総省の軍事規格MIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃性能を持っているスマホです。端末の本体価格は93,312円で、交換出来る電池パック SC15は3,564円です。
GALAXY Note Edge SC-01Gも 電池パック SC14を交換することが出来ます。本体価格は93,312円、バッテリー価格は、3,672円です。
isney Mobile on docomo DM-01Gも、 電池パック L24を交換することが出来ます。 価格は2,808円です。

10月 16th, 2015 by admin

スマホ充電はかなり深刻な問題と捉えている人たちが多いですが、 ここでスマートフォンNexus5XとNexus6Pに採用されている新しいUSBの規格「type-C」に注目をしてみてください。
それは今まで一般的に採用されていたMicroUSBという方法ではありません。USB-TypeCには裏表がないとにメリットがあります。スマホ 充電の為に、いつも裏表を確認するのが面倒くさいと思っていた筈です。
更にUSB-TypeCに注目をして欲しいのが、充電のスピードです。USB-TypeCで充電の速度はかなり早くなりました。バッテリー残量1%から満タンに充電するのにかかる時間は97分です。更に最初45分は一気に充電することが出来ます。
今まで使用していたMicroUSBと比較すれば、パソコンと接続して、データコピーをするというのも、かなりスピーディーに行えるようになりました。USB Type-Cが採用されたNexus5XとNexus6P には今後もっと大きな注目が集まる筈です。

10月 15th, 2015 by admin

iPhoneで格安SIMを利用する方法としてはドコモが一番簡単です。これは格安SIMを使うなら、SIMロックフリーモデルのスマホを買わなくてはと思っている人が多いのですが、そのようなSIMロックフリーモデルは普通のスマホを購入しても大丈夫なのです。しかもドコモ回線を使った格安SIMなら、SIMロックのかかったスマートフォンでも使えますし、それはiPhoneでも例外ではないのです。もっともドコモやほかのauやソフトバンクといったキャリアがSIMロック解除を推奨しているわけではないので、自分でリスクを持って解除することになりますが、その解除の仕方がドコモが一番簡単でかつリスクが少ないと言うことです。事前にアプリが必要であったりするのですが違法という問題はまったく存在しませんので安心してSIMロックを解除しても問題ありませんし、MVNOのサイトではそのような解除方法もしっかりと説明してくれるページを用意していますので安心です。実際には最初にWi-Fiで接続できる環境があれば問題なくできますが、逆にそれがないと難しいというか不可能になりますし、事前にセットしておきたいアプリもありますから、最初のWi-Fi接続が重要なものになってきます。このようなところで初心者には荷が重くなるかもしれませんね。

10月 14th, 2015 by admin

スマートフォンはやはり価格が高いことがデメリットです。だから格安スマホに多くの人たちが注目しているのです。
格安スマホの定番と言えば、ZenFone 5ですが、ZenFone 5の後継機種として、 「ZenFone 2」が発売されました。最も安いモデルでも3万2800円ということなので格安スマホと言うにはそろそろ限界という説もあります。
格安スマホと言うからのは2万~3万円と言う枠を超え出るべきではないという声も多く聞こえて来ます。
実際に格安スマホはもう「ZenFone 2」の登場によって姿を消したのかと言えば決してそうではありません。
今、 ここで「P8lite」に注目してみてください。人気急上昇中の8コア、ファーウェイの端末です。3万円以下という価格で購入出来ることに大きな魅力があります。
そして、画面サイズ5型、解像度1280×720ドットと、大変優れていると言うことではありませんが、これなら満足出来るという平均的な数値です。microSDカードにも対応してくれています。

10月 13th, 2015 by admin

NTTコミュニケーションズが10月5日に写真の整理・検索・バックアップができるアプリ「Photopt」リリースしました。ダウンロードは無料でまずはAndroid版から開始です。iOS版は近日中に配信予定とのこと。この「Photopt」は手ぶれやピンぼけ、さらには類似した写真、暗すぎる写真、そして撮影時間が1秒以下の動画やスクリーンショットなど、h化にはメモや板書などのカテゴリー別に削除候補を自動判別してくれます。のこしたい写真のチェックを外すだけで不要となった写真を削除出来るというアプリです。実際に余計なスクリーンショットなどの山が出来ているスマホも多いことでしょう。いちいち見るまでもなく一気に消し去りたいときに便利なアプリです。他にはInstagram、Twitter、Facebookと連携させれば、アップロードした写真をカメラロールの写真と同じように見ることができるといった嬉しい機能もついています。さらにはシェアしたときのコメントや「いいね!」の数も確認ができます。そして写真の保存場所やシェアしたSNS、撮影部といった条件で検索ができるのでこの写真はどこで使ったとかいうのが後になってわかるのもうれしいところです。他にも検索機能が強化されているので写真の整理に悩んでいる人の一助になるのは間違いありません。