1月 30th, 2018 by admin

防水機能を備えていることで水回りでも安心して使用することができ、動作が重たくなる複数アプリの起動でも快適に使用できる高性能CPUを搭載しているスマホが「Motorola Moto G」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約72ミリ、高さ約142ミリ、厚さ約11.6ミリ、重さ約155gになっており、カラーバリエーションはブラックとホワイトが用意されています。
ディスプレイはゴリラガラス3を採用した約5インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、バッテリーは取り外し可能な3,470mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン410クアッドコア1.4GHzを搭載していてRAMが2GBを備えています。
ストレージは8GBで16GBまで増やすことができます。
カメラはデュアルLEDフラッシュが付いた約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のサブカメラが搭載されています。
また、ボディに使用できるバックパネルにネイビーやターコイズ、ライムなどの10色が用意されています。

1月 24th, 2018 by admin

高精細ディスプレイや大容量バッテリーを搭載し、ボディ背面には高性能指紋認証センサーがついてセキュリティ対策も強力なハイスペックスマホが「UMi Super」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約75ミリ、高さ約150ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約185gになっていて、カラーバリエーションはゴールド、シルバー、グレーの3色が用意されています。
ディスプレイは2.5D曲面加工のシャープ製を採用した約5.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、液晶はゴリラガラス3で保護されていますし、ベゼル幅が狭い狭額縁設計が採用されています。
バッテリーは約12時間連続使用可能なソニー製の4,000mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはHelio P10 MT6755オタクコア2.0GHzを搭載していてRAMは4GBになっており、ストレージは32GBで256GBまで増やすことができます。
カメラはパナソニック製の約1,300万画素メインカメラと約500万画素のインカメラが搭載されています。
ボディ背面には押しやすくて便利な指紋認証センサーが付いています。

1月 17th, 2018 by admin

ピーアップは、スマートフォンの新製品説明会を実施し、11月11日に発売しました「Mode1 RS」を正式に発表したのです。価格は2万2800円となり、同社の運営する携帯電話ショップ「テルル」や、Amazon.co.jp、ソフトバンクの「+Style」などで販売されています。「Mode1 RS(MD-03P)」は、“レース”をテーマとしたAndroidスマートフォンで、10月25日の「+Style」の発表会にて初めて披露され、今回、詳細が明らかにされたのです。外観デザインではレーシングカーをイメージし、流線形のメタルフレームを採用し、背面はMode1シリーズ共通のカーボン調の素材を使用している。ディスプレイ下にはボディカラーごとに異なるアクセントラインが入ります。プリセットの壁紙はテールランプをイメージしたもので、アクセントラインと調和する色が収録されているのです。スペックとしてはミドルレンジに相当し、画面上で特定の文字などをなぞるとアプリを一発で起動するSmart Screen機能を搭載しています。

1月 11th, 2018 by admin

ハイエンドスマホの定番SoC「Snapdragonシリーズ」の最新モデルが発表。まずは中国・シャオミの端末がリリースされそうです。クアルコムは12月5日(現地時間)、米ハワイで開催するメディア向けイベント「Snapdragon Tech Summit」で、次期ハイエンド向けハイエンドSoCとなる「Snapdragon 845」を発表しました。スペックなどの詳細は、12月6日(現地時間)に会期2日目の基調講演で明かされました。12月5日に明らかになったのは、Snapdragon 835の後継となるチップセットの名称がSnapdragon 845になるということです。また、ゲストとして、サムスン電子のファウンドリー部門を率いるES Jung氏が登壇。Snapdragon 845は、同835に続き、サムスン電子がファウンドリーとなり、製造することを語ったのです。このSnapdragon 845を搭載するスマートフォンも、開発が進んでいるとのことです。パートナーとしてイベントに登壇したのが、中国メーカー・小米(シャオミ)の会長兼CEOである雷軍(レイ・ジュン)氏