レンタルから視聴までスマホだけで済んでしまうスタイルを紹介しましょう。Google Playで映画の無料レンタルを実施しているので、観たい映画を外出中にスマホでチェックしてレンタルし、帰宅したら「Google Play ムービー& TV」アプリで借りた映画を表示して、キャストボタンをタップし、接続するChromecast(クロームキャスト)を選択します。同時にテレビの電源が入り、スマホで再生ボタンを押せば、あとはテレビでの映画鑑賞がスタートします。こんなスタイルが普通になってからはや1年半が経ちました。Chromecastは、テレビでインターネット経由のコンテンツをWi-Fi経由で簡単に楽しめるようになるGoogle製デバイスです。サイズも価格も非常にコンパクトな製品で、テレビのHDMI端子と電源に接続するだけで使えるようになります。この小さなHDMIドングルは、「Chromecast?何それ?」と言う友人に無理矢理にでも購入させたくなるデバイスであり続けました。HDMI端子付きテレビとWi-Fi環境さえあれば、これほどコストパフォーマンスに優れた製品はないのではないでしょうか。すでにネット経由のコンテンツを簡単にテレビで視聴できる時代がやってきています。アーリーアダプター層にとっては「そんなこと、言われなくても分かっているよ」と言われてしまいますが、まだまだ時代の到来を実感できていない人も多くいます。つまり、テレビでYouTubeや動画配信サービスなどを視聴したことがないという人が世の中にまだまだ溢れているということです。
スマホゲームの中には懐かしいキャラクターが登場してくることもありますので、昔からゲームをしている人は懐かしさを感じながら楽しむことができますよね。
また、昔のゲームでは上手く攻略できなくて悔しかった人でも新たにチャレンジして攻略できることもあります。
そんな楽しみ方もあるスマホゲームに待望の大人気キャラクターが戻ってきました。
それは「スーパーマリオ」です。
このスーパーマリオが登場するスマホゲームは「スーパーマリオラン」というゲームで、走るスーパーマリオをタップして操作する面白くてドキドキします。
簡単な操作で楽しめるということで人気を集めており、片手で走り続けるマリオを操作することができますので、どなたでも気軽に楽しむことができるでしょう。
スマホの画面をタップするとマリオがジャンプし、ブロックを壊したりコインを集めたりしてゲームを進めていきます。
コインをたくさん集めて敵を倒しながらゴールを目指しますが、障害物などもクリアしていきますので少し考えながら頑張らないといけない場面もあります。
こうしたスマホゲームにはワールドツアーとキノピオラリーという無料ゲームがありますが、アプリ内課金で楽しめるゲームも用意されていますので面白いと思います。
お気に入りの音楽を聴くとリラックスしたり気分転換を図れたりできます。しかし、そのボリュームには気をつけた方がいいようです。世界保健機関(WHO)によると、若年層の11億人超が大音量による難聴のリスクを抱えているのだというのです。この背景にスマホの浸透とイヤホン使用がありょうです。国連の研究機関の調査で、12歳から35歳の半数が、難聴を引き起こしかねない音量で音楽を聴いていることが明らかになったのです。特にイヤホン使用が最大のリスク要因なのだということです。実際、12~19歳の難聴を抱える割合は、1994年に3.5%だったのが2006年には5.3%に上昇しています。この背景にはスマホなどの浸透があるとみられているのです。難聴が危惧されるのは、85デシベルで8時間、または100デシベルで15分間というレベルです。通常のオーディオ機器のボリューム幅は75~136デシベルとなっている。つまり、耳の健康のためには、かなり小さめの音量にする必要ということです。一方、クラブやバーで流れる音楽の音量は104~112デシベルで、こちらも気をつけたほうがよいとのことです。また、ライブやスポーツ試合、映画などの大音量も同様に注意が必要です。というのも、大音量にさらされたのが短時間であっても、一過性の難聴になるケースもあるからです。WHOは、良好な聴力を維持するために音量を下げ、また音楽を聴く時間を制限することを勧めています。
ドコモ スマホ おすすめの一つに「MONO MO-01J」という格安スマホがあります。
このドコモのおすすめスマホは価格が約3万円という格安スマホになっていますので、初めてスマホを購入する人には良いスマホだと思います。
また、MONOはNTTドコモが提供する新たなスマートフォンブランドになっていて、このブランドの第1号機となるのが「MONO MO-01J」なのです。
ボディサイズは高さ約136ミリ、幅約69ミリ、厚さ約8.8ミリ、重さ約138gと軽量コンパクトサイズになっていますので持ち運びに便利なスマホですね。
ボディカラーはシンプルなブラックとホワイトの2色が用意されています。
バッテリー容量は2440mAhとごく普通ですが、ドコモが想定する利用方法の電池持ち時間は約80時間とされていますので、普通の生活をしている分には十分な容量だと思います。
ディスプレイは約4.7インチのTFT液晶ディスプレイを搭載しています。
カメラは約1330万画素のメインカメラと約490万画素のインカメラを搭載していますので、どなたでも綺麗な写真を撮ることができるでしょう。
それに、IPX7の防水機能やIP5Xの防塵機能を搭載していますので安心ですし、非常用節電モードをサポートしていますので万が一の時でも活躍してくれると思います。
驚きましたね~。アップデートで携帯の機能を無効化することができちゃうんだそうです。あー、でもそうですね、それくらいできちゃうでしょうね^^
これは、スマホのバッテリー発火で世界中で問題となったサムスンのGalaxy Note7のことなんです。サムスンは早くこのスマホを全部回収しようと策を講じていたようですが、なぜかなかなか回収が進まないところもあるそうです。
そこで、アメリカでは「携帯端末としての機能を無効化させるソフトウェアアップデートを実行することを発表しました。」とのこと。もう、強硬手段ですよね^^
時期はアメリカ時間の12月19日から。ただ、これを知った人の中にはアップデートしない人もいるかもしれませんよね。電話として機能しなくなれば、もしもの時に連絡ができなくなるから、という理由もあるとか。でもそれなら尚のこと、サムスンで別の機種に無償交換してもらえば良いのにな~、と思うんですが。無料でしたよね?交換って。。