12月 10th, 2015 at 12:00 AM by admin
政府が平成25年に実施した調査によると小学生のスマートフォン所有率は13.6パーセントだったそうです。ちなみに小中高生全体では、56.8パーセントでした。平成27年の調査では、スマートフォンを使っている小6の使用率は73.2パーセントにものぼっているそう。スマートフォン所有率・使用率ともに低年齢化が顕著に進んでいるのが分かりますね。確かにスマートフォンは、ゲームやLINEができるので楽しいです。時間を忘れて夢中になってしまう気持ちも分かります。が、それに伴ってネット上のイジメや、SNSなどのサイトにより18歳未満の青少年が犯罪に巻き込まれる数も増加しているというのも事実なんですよ。警察庁のまとめでは、20年前と比べて被害者の数がほぼ2倍になっているとか…そのほとんどが青少年保護育成条例違反ですが、殺人や強姦などという凶悪犯罪に巻き込まれてしまったケースもあるのです。何の指導もなしにスマートフォンを子どもに持たせることは危険であると言えるでしょう。しかし頭ごなしに我慢させたり、禁止したりすれば余計に反発しますよね…では、どのような指導をすれば良いのか?一定時間以上は親の目の届く範囲で利用させるルール作りや何が問題か子どもに考えさせるトラブル回避の指導などが有効だと思います。大人達も全てを禁止するのではなく、緩やかに見守るように心掛けなくてはいけませんね。
