9月 8th, 2023 at 12:00 AM by admin

“日本国内での5G普及率は増加傾向にありますので、5G対応エリアが広がっているということですし、5Gスマホを使う人が増えているということでもあります。
その5Gに対応しているスマートフォンは日本国内だけではなく海外でも多くの機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「realme 11 Pro+」という5Gスマホがあり、色鮮やかで発色が良くてバッテリー消費が少ない高精細大型ディスプレイやどんな時間帯でも鮮明で美しい写真が撮影できる高性能カメラ、オンラインゲームで遅延の少ない操作が可能な高性能CPUやバッテリー残量を気にすることなくオンラインゲームなどの趣味に没頭できる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/256GBモデルが約41000円でRAM12GB/512GBモデルが約47000円でRAM12GB/1TBモデルが約55000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約8.7ミリ、重さ約189gという誰でも持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはグリーン、ホワイト、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2412×1080でアスペクト比20:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは100Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 7050 2.6GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GB、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルと1TBモデルがあります。
カメラはF値1.6の明るいレンズがついた約20000万画素+広角レンズがついた約800万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(realme UI 4.0)でディスプレイ下指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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