2月 27th, 2021 at 12:00 AM by admin

“4Gに変わる次世代サービスとして注目されているのが5Gで、高速大容量通信や低遅延、同時多接続といった特徴を生かす5Gスマホも注目されています。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な国で多くの機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「OPPO K7x」という5Gスマホがあり、どんな場所でも思い通りの写真が撮れる高性能カメラや明るいところでも見やすい高精細大型ディスプレイ、安心して使用できる大容量バッテリーやサクサク動く高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約24000円というお手頃価格になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約7.1ミリ、重さ約194gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブルーとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度2400×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは30Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 720 MT6853V 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+ポートレート撮影ができる約200万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、レーザーオートフォーカス、光学式手ぶれ補正、LEDフラッシュ、スーパーナイトモード、ビューティーモード、スローモーション撮影、パノラマモード、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(Color OS 7.2)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックやステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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