2月 22nd, 2023 at 12:00 AM by admin

“最新のスマートフォンのカメラ機能は非常に高いです。高性能なスマホカメラを使って日常的に写真を撮影するという人は多いでしょう。スマホで遠くの被写体を撮影したい!という際に役立つアイテムが「スマホ用望遠レンズ」です。ここではスマホ用望遠レンズの選び方についてまとめてみます。
【超望遠域の撮影が手軽に楽しめるスマホ用望遠レンズ】
スマホの内蔵カメラでは高倍率の望遠撮影レンズは搭載されておらず、超望遠の写真を撮影することはできません。そこで遠くにある被写体を綺麗に撮影したい!という時におすすめなのが「スマホ用の望遠レンズ」です。超望遠域の撮影が手軽に楽しめるため、旅行はもちろん、お子さんの運動会や、野鳥などの撮影にも重宝します。
スマホ用望遠レンズの魅力と言えばなんといっても手軽に望遠撮影が楽しめることでしょう。スマホに装着するだけで10倍を超える高倍率撮影を簡単に楽しむことができます。
またスマホ用望遠レンズはコストパフォーマンスも最高です。ミラーレスの一眼レンズでは安くても10万円以上の費用が掛かるため、高倍率のレンズを買いたいと思っても気軽に購入できるものではありません。一方、スマホ用の望遠レンズであれば数千円~2万円程度の価格で購入することができます。リーズナブルな予算でも超望遠撮影を楽しみたいという方に、スマホ用望遠レンズはぴったりと言えるでしょう。
【スマホ用望遠レンズの選び方とは?】
スマホ用望遠レンズは需要が高く、様々なメーカーからたくさんの種類が販売されています。どのレンズを購入すればよいか迷ってしまう‥という人も多いでしょう。そこで今回はスマホ用望遠レンズの選び方についてまとめてみましょう。
<倍率をチェックしよう>
スマホ用望遠レンズを選ぶ際には、まずは倍率をチェックしましょう。使用目的によって必要とする倍率は異なります。それぞれ用途で必要な倍率をまとめてみます。
・スポーツ、運動会撮影では3~20倍
スポーツや子供の運動会でスマホ用望遠レンズを使いたいという場合には、3~20倍程度の倍率がおすすめです。運動会では遠くにいた子供が近づいてきたり、離れてきたりと距離が常に変わってしまうため、望遠倍率が高すぎるレンズを取り付けてしまうと撮影の難易度は高くなってしまうでしょう。そこで、撮影難易度が低く、距離の変化にも柔軟に対応できる3~20倍程度の低倍率レンズがおすすめ。レンズを交換して倍率を変更できる製品であれば、状況に合わせて対応しやすいでしょう。
・天体観測には50倍以上
夜間に行う天体撮影でスマホ用望遠レンズを使用したいのであれば、50倍以上の倍率がおすすめです。50倍以上の倍率レンズであれば、木にとまっている野鳥に警戒されることなく観察でき、天体撮影もできるでしょう。
ただし高倍率レンズはシャッタースピードを遅くして撮影するために手持ちの場合はとてもぶれやすいです。そこで三脚付きのレンズを選ぶことで、撮影時にぶれずに綺麗な写真を撮影できるでしょう。また高倍率のスマホ用望遠レンズは、サイズが大きくなるため取扱いには注意が必要です。デリケートなので持ち運ぶ際には十分に気を付けましょう。
<固定方法で選ぼう>
スマホ用望遠レンズは、いくつかの固定方法があります。それぞれの固定方法をまとめてみましょう。
・クリップ式
クリップ式はスマホにレンズを挟んで使用する固定方法です。簡単に取り付けられるのがメリット。また複数のレンズを取り替えて倍率を変更するなど様々な撮影方法が楽しめます。しかしクリップ式は挟んで固定するだけなので、高倍率の大きなレンズには対応していないことが多いでしょう。クリップ式は低倍率のスマホ用望遠レンズがほとんどです。
・アタッチメント・マウント方式
アタッチメント・マウント方式は、夜間の天体撮影が可能なスマホ用望遠レンズに採用されることが多い固定方法になります。付属のアタッチメントをスマホに取り付けて、レンズとスマホをしっかりと固定すれば撮影時のレンズのずれを抑えられるでしょう。アタッチメント・マウント方式はしっかりとレンズを固定してあるので、頻繁にレンズを交換して、倍率を替えるような用途には向いていません。
<自分のスマホに対応しているかどうか>
スマホ用望遠レンズには様々な種類があり、スマホによってはカメラ部分の形状が特殊でレンズが取り付けられない…というケースもあります。またアタッチメント搭載のスマホ用望遠レンズでは、スマホが小さすぎたり、折り畳みスマホたったりした場合には、対応不可のケースがあるでしょう。スマホ用レンズを購入する前には、対応しているスマホをよく確認してから選ぶようにしたいです。

Leave a Reply