1月 10th, 2016 at 12:00 AM by admin

ドコモがiOS端末、Android端末双方の実効速度を発表しています。この実効速度はこれまで下り最大xxMbpsの表記に変わるものとして、総務省が定めたガイドラインに沿って測定されたものなのです。今後は実効速度が広告などに記載されることになるのです。LTEの普及に伴って、スマートフォンの通信速度は非常に注目される存在になっています。ネットメディアや調査会社が調査した結果が大きく報じられ、SNSでシェアされて、携帯ショップの店頭に大きく掲示されてきたのです。しかし、これまでも調査会社の計測にはスポンサーが存在し、スポンサーの意向に沿った計測(他社との比較)が行われていると疑われるケースも多くありました。そうした不公平な調査を排除するため、総務省が厳密に測定のガイドラインを策定するに至ったのです。そのガイドラインに沿った調査の第一弾として、11月中旬から12月初旬にかけて行われた調査の結果がドコモから発表されました。その結果、ドコモのiPhone6sの実効速度は49から89Mbpsとなったのです。またAndroid端末でも同様の調査が行われており、実効速度は53?91Mbpsとなっています。微妙にiOS端末よりAndroid端末のほうが速度が速くなっているのですが、これはそれぞれでの理論上の最大値が異なるのも一つの要因だともいえます。

Leave a Reply