9月 22nd, 2015 at 12:00 AM by admin

生活習慣病は自分には関係ない…なんて事は決してありません。国民医療費の約3割は生活習慣病が原因になっているし、高齢者の要介護になる原因の多くは生活習慣からきていることが分かっているのです。それを改善すべく多くのヘルスケアサービスがあるわけですが…従来のヘルスケアサービスはB2Cビジネスに展開していることが多く、フォローや管理は個人任せになっていました。そこで京セラは、日本予防医学協会とタッグを組み、企業・健康保険組合・ヘルスケアサービス事業者向けに生活習慣支援サービス『デイリーサポート』をリリースすると発表しました。これはウェアラブル端末『TSUC』と専用スマホアプリを組み合わせたサービスになっており、提供開始時期は今年の10月末までを目標にして進められているんですよ。TSUCは、歩数カウントと消費カロリーが測定でき、歩行状態とランニングを判別するなどユーザーの状態検知も可能になっています。専用スマホアプリでは、内臓脂肪を推定するデイリースキャン機能を搭載しているほか、1日の運動や睡眠の様子をタイムラインと統計データで把握できます。ちなみにTSUCの価格は7千円、サービス利用価格は600円/月になっているそう。企業や健康保険組合などが斡旋するサービスなら、自分の生活習慣を見直そうと思う人が増えるかもしれないですね。

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