●Androidスマホで綺麗に加工できるコツ8選
①明るさを調整する
Androidのフォトアプリを開き、編集ボタンをタップすると明るさを変えられます。暗い場所で撮った写真は露出や明るさの数値を少し上げるだけで、一気に表情が明るくなるでしょう。逆に光が強すぎて白っぽくなっているときは、明るさを抑えると物の形がはっきりします。
②色の鮮やかさを変える
食べ物の写真は、彩度の設定を調整することでぐっと美味しそうに見えるようになります。標準の編集画面にある彩度を少しだけプラスに動かすと、料理の色が濃くなり食欲をそそる仕上がりになるでしょう。温かみのある雰囲気にしたいときは、色温度を少し高くするのも効果的です。
③不要なものを消しゴムマジックで消す
写真の中に知らない人が写り込んでしまったり余計な看板が入ってしまったりしたときは、消しゴムマジックという機能が便利です。編集メニューからツールを選び、消しゴムマジックを選択して消したい部分を指でなぞるかタップしましょう。それだけでAIが周りの景色に合わせて自然に消してくれます。大きなものを消そうとすると跡が目立つことがありますが、小さなゴミや背景の通行人であれば最初からいなかったかのように綺麗に修正できます。
④ピントを合わせた部分以外をぼかす
人物や花などを主役にした写真を撮った後は、背景をぼかす加工をしてみましょう。ポートレートモードで撮っていなくても、後からぼかしの機能を使えば背景をふわっとさせて主役を浮き立たせることが可能です。ぼかしの強さを調節できるのであまり強くしすぎず、自然な奥行きを感じる程度に留めるのが上品に仕上げるポイントです。これだけで、まるで一眼レフカメラで撮ったような本格的な雰囲気の写真になります。
⑤斜めになった写真をまっすぐに修正する
建物や海を撮ったときに、画面が少し斜めになっていると不安定な印象を与えてしまうでしょう。そんなときは、切り抜きメニューにある回転や傾き調整を使ってください。画面に表示される格子状のガイド線に合わせて、水平線や建物の柱がまっすぐ垂直になるように微調整するのです。写真全体のバランスが整い、誰に見せても安心感のあるプロっぽい仕上がりに変わります。
⑥フィルターを使う
細かい設定が難しいと感じる場合は、あらかじめ用意されているフィルター機能を使うのが一番簡単です。ビビッドな色合いにするものから少し懐かしい感じがするセピア風、白黒など、たくさんの種類があります。1つずつタップして写真の変化を確認し、自分のイメージに合うものを選んでください。
⑦シャープ機能を使う
なんとなく写真がぼんやりしていると感じるときは、詳細設定にあるシャープや輪郭強調という項目を使ってみてください。この数値を少し上げると、物の境界線がはっきりして質感がよりリアルに伝わるようになります。
⑧加工した写真を保存する際の注意点
納得のいく加工ができたら最後に保存ボタンを押しますが、このときに「コピーを保存」を選ぶのがおすすめです。元の写真を上書きしてしまうと、後から別の加工を試したくなったときに元に戻せなくなるからです。
