●動画の撮り方
①レンズを綺麗にする
意外と見落としがちなのがレンズの汚れ。指紋やほこりが付いたままだと、せっかくの映像もぼやけてしまいます。撮影前にやわらかい布で軽く拭き取るだけで、画質がぐっとクリアになります。
②横向きで撮るのが基本
スマホは縦でも横でも撮れますが、動画は横向きが基本。テレビやYouTubeなど、横長の画面で見たときに自然で見やすくなります。SNS用でも、あとで編集の幅が広がるメリットがあります。
③明るい場所で撮影する
動画の明るさは画質に大きく影響します。暗い場所では画質が粗くなりがちなので、できるだけ自然光が入る明るい環境で撮影するのがポイントです。逆光になる場合は、少し角度を変えて調整しましょう。
④スマホは両手で固定
手ブレは初心者の動画でよくある失敗。スマホは必ず両手でしっかり持ち、脇を締めて安定させます。可能なら三脚やジンバルを使えば、さらにプロっぽい滑らかな映像になります。
⑤ピントを合わせる
画面をタップしてピントを固定してから撮影を始めましょう。被写体が動く場合は、オートフォーカス機能を活用するのもおすすめです。ピントが合っていないと、どんなに構図が良くても映像が台無しになります。
⑥露出(明るさ)を手動で調整
スマホのカメラは自動で明るさを調整してくれますが、思ったような仕上がりにならないことも。被写体をタップしたあと、画面を上下にスワイプして露出を調整すると、明るさがコントロールできます。
⑦三分割構図を意識して構図を決める
動画も写真と同じく構図が大切。三分割法を意識して被写体を配置すると、バランスの取れた映像になります。画面のグリッド線を表示させて撮影すると、簡単にきれいな構図が作れます。
⑧音声にも気を配ろう
綺麗な映像でも、音がこもっていたりノイズが多いとクオリティが下がります。風の強い場所や雑音の多いところは避け、外付けマイクを使うとよりクリアな音を録れます。
⑨ズームはなるべく使わない
デジタルズームは画質が劣化しやすいため、被写体には自分が近づいて撮影するのが基本です。どうしてもズームしたいときは、撮影後に編集でトリミングする方法もあります。
⑩撮った動画はその場でチェックする
撮影が終わったら、必ずその場で確認を。ブレやピントずれ、音の問題など、撮り直しが必要な点があればすぐに修正できます。撮りっぱなしにせず、チェックする習慣をつけましょう。
●スマホ動画は基本のコツで劇的に変わる
初心者でも、これらのポイントを意識するだけでスマホ動画のクオリティは格段にアップします。動画の感性度が高まり、視聴者も身やすくなるでしょう。ちょっとしたコツの積み重ねが、なんとなく撮った映像とプロっぽい動画の大きな差を生むのです。こちらの記事では、誰でも簡単に今すぐできるポイントについてお伝えしました。参考に、ぜひ動画撮影にチャレンジしてみてください。
